株式会社アソルティ

アソルティ
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アソルティとは

アソルティは創業して8年。
まだまだ少人数のベンチャーだ。
だからこそ、1人のもつ影響力は大きい。
新人もベテランも関係なく“経営レベル”で語れる土壌が
ここにはある。
毎日が新しい“チャレンジ”だ。
そして、自分の仕事の“総力”を高め成長できる
チャンスがある。

アソルティの仕事がなぜわくわくするのか?
4つのキーワードからご案内します。
共に大海原まで漕げ続ける、
力強い仲間を期待しています。

未開拓

従来、飲食店舗は閉店の度に原状回復といって内装をすべて壊してから大家さんに引き渡すことが慣例とされていた。アソルティは、この慣例に「居抜き」という観点で挑んでいる。
これまで壊されてきた内装をそのまま引き継ぎ、新しく飲食店をはじめたいという起業家へ転貸という形で再利用している。
※サブリース=大家さんへは賃料保証し、転貸により差額を得る収益モデル。
(詳細はアソルティコーポレートサイトを参照ください)

東京都では、年間6,000件もの飲食店がオープンしているが、同じ数だけ閉店しているというデータがある。全体数84,000件の実に1割近くが毎年入れ替わっていることになる。

他の賃貸物件に比べ飲食店サブリースは専門性が高く、一般の不動産会社では扱いが極端に少ないこと、webなどで手軽に探せる住宅などとは違い大手不動産会社やデベロッパーなどが立ち入りづらいマーケットだからこそ、今が勝負なのだ。

急成長

アソルティのサブリースはここ2年で飛躍的に増えている(グラフ参照)。その理由の1つが、エリア・階数・坪数・席数を絞った戦略的マーケティング。また、クリニック・ソーホーなど、常に開拓しチャレンジし続けている営業手法だ。

そして、何より急成長の要になるのが“営業力”すなわち、“人”。
アソルティなら常に目標達成するためにやれること、やりたいこと、を発言し、共に戦う土壌がある。まだ若い会社だからこそ、企業と共に成長できるのだ。

展望

2020年始めから2023年のコロナウイルスが第5類に移行するまでの期間、人々は移動の自由、人との交流の自由、仕事や勉強の自由さえも奪われることとなりました。

アソルティが主力としている飲食店業界においても各自治体より営業時間を短縮するよう要請があり非常に苦しい期間でもありました。

その期間中アソルティは、新しい不動産ビジネスについてじっくりと話し合いを重ね、これまでの2年という賃貸契約から時間単位でのシェアビジネスに着目し、時間単位で利用できるレンタルスタジオを新たな戦略的ビジネスモデルとしてスタートさせました。

これまでは個々の利用者に焦点をあてたレンタルスタジオが主流であったところを、レッスンや教室など一定期間での利用者にターゲットを絞ったスタジオ造りに注力をしています。

現在都内で4スタジオが稼働し、好評をいただいております。これからもその数を増やす歩みを止めずご利用頂く皆様の声にこたえて参ります。

価値

アソルティでは、1つの業務を専門的に追求する組織づくりはしない。なぜなら、飲食店サブリース事業という特殊な不動産業態では、「個人」に任せられる業務が多岐にわたることから、個人がいかに「総力」をもてるか、が重要だからだ。言い換えれば、トータルでやりきれる力をもてると、将来独立も夢ではないのだ。人間力としても強力な人財になるだろう。

アソルティで培える力

営業力

どのような状況にあっても、自分の力で営業目標を継続して達成し続ける力。顧客の信頼を獲得し良好な関係を維持することも重要だ。
アソルティではまず、エリアごとの不動産会社との連携を深め、物件仲介・居抜き物件情報を獲得。

交渉力

大家さんに安定した収益、安心の資産経営を提供できるのがサブリース。まだまだ未開拓の飲食店サブリースの魅力と利点を辛抱強く大家さんや不動産会社に理解いただけるかは交渉力にかかっている。

管理力

チームの売上予算管理・目標件数管理・評価は管理者のマネジメント能力が問われる。メンバーに対し、傾聴・質問・フィードバック、といった日々のコミュニケーションが重要な要素だ。

マーケティング力

飲食店が繁盛するには、そのエリアの消費者ニーズの把握、が重要なカギとなる。適切な業態の店舗を仲介・誘致できるか、手腕が問われる。

提案力

街にふさわしい店造り、予算とのバランスとトータルでアドバイスしていく。長く愛されるお店の提案も重要だ。

発想力

飲食店舗や物件を取り扱っている不動産会社からの現場の情報を元に、もっとお役に立てることはないか?さらなるビジネス展開はないか?常に探究心と追求心を持ち続ける人間は、成長が止まらない。